チームメンバー

恋する超新星 開発チーム

Tom Killestein はトゥルク大学の天体物理学者です。彼の研究はGOTOからのデータから、興味深い突発天体を見つけ、追跡観測を集めることで最も重い恒星がどのように一生を終えるかを知るために、ソフトウェア、データベース、深層学習分類ツールを構築することです。

Lisa Kelsey はケンブリッジ大学の天体物理学者です。彼女の研究はキロノバや超新星といった突発現象と、それらのホスト銀河の関係です。GOTOで異常で珍しい突発天体が見つかることを期待しています。

Emily Wickens はポーツマス大学で博士課程に入学したばかりです。GOTOやLIGOで研究し、ブラックホールや中性子星といった高密度な天体について学ぶことを楽しみにしています。

Laura Nuttall はポーツマス大学の重力波天体物理学者です。LIGO重力波検出器のノイズを特徴づけ軽減する技術開発の研究を行っています。GOTOを使って、検出されたあらゆる種類の重力波に光学的に対応する天体を発見できるかどうかに関心があります。

Joe Lyman はウォーリック大学の天体物理学者です。GOTO画像を較正・分析するソフトウェアを開発しており、GOTOを通じて大質量星の死につながるキロノバやその他の突発天体を発見することを望んでいます。

Coleman Krawczyk はポーツマス大学の上級研究ソフトウェアエンジニアであり、Zooniverse市民科学プロジェクトの開発やデータ処理の専門家です。

GOTO コラボレーション

GOTOは世界中の科学者のコラボレーションで結成された国際研究チームです。恋する超新星市民科学プロジェクトへのGOTOコラボレーションの幅広いご尽力、GOTO研究者によるトークフォーラムやメディアリリースの助力に感謝します。

GOTOチーム全体については、コラボレーションのウェブサイトを参照してください。

恋する超新星 モデレーター

SAlexandrov: Svetoslav Alexandrov は植物生理学の博士号を取得しており、現在はブルガリア科学アカデミーの植物生理学・遺伝学研究所に勤務しています。また、宇宙の愛好家、ブロガーで、一般向け科学記事の執筆者でもあります。彼は2019年から様々な市民科学プロジェクトに参加しており、それらへの参加を通じて元々科学的に関心のあった領域以外の分野でも知識を広げています。

Marcossilva: Cledison Marcos da Silva は物理学と教育学の学位、天文学教育と自然科学の大学院学位を取得しています。彼の研究は若い激変星に関するものです。AAVSOに所属しCCD測光と眼視観測でこれらの星の国際研究やキャンペーンに貢献しています。また、Disk Detective, Black Hole Hunters, Planet Hunters TESSなどといった他のZooniverseプロジェクトにも参加しています。他に、星形成領域を観測し形成途中の恒星やその候補を調べるHunting Outbursting Young Starsプロジェクトに参加しているほか、既知の太陽系外惑星の光度曲線を作成するNASAのExoplanet Watchプロジェクトにも参加して、太陽系の外のこうした天体の特性を調べることにも貢献しています。

恋する超新星 の翻訳者

GOTOチームより
Felipe Jiménez-Ibarra, Rubina Kotak, Amit Kumar, Hanin Kuncarayakti, Danny Steeghs, Krzysztof Ulaczyk, Klaas Wiersema

恋する超新星のボランティアより
Cledison Marcos da Silva
Barbalbero
Louis Verhaeghe
イノ先輩
Sanchita Sarkar
Rudra Protap Nandi
H. A. Güler
Jiashuo Zhang

国際的な研究チームとして、この市民科学プロジェクトをGOTO研究者が使う様々な言語で提供しできるだけ多くの人に届けることが重要です。私たちの翻訳者は恋する超新星ページのすべてのページと、定期的な更新を翻訳するために尽力しました。彼らの努力と献身なしにこれは実現しませんでした!

謝辞

GOTOプロジェクトはウォーリック大学のモナッシュ-ウォーリック アライアンス、モナシュ大学、シェフィールド大学、レスター大学、アーマー天文台・プラネタリウム、タイ国立天文研究所(NARIT)、カナリア天体物理研究所(IAC)、ポーツマス大学、トゥルク大学、イギリス科学技術施設協議会(STFC, 助成金番号ST/T007184/1, ST/T003103/1)の支援に感謝いたします。

TKはイギリス科学技術施設協議会(STFC, 助成金番号 ST/T506503/1)、フィンランド研究助成会議を通じての支援(340613番)、トゥルク大学財団((Turun Yliopistosäätiö, 助成金番号. 081810)、そして慈善寄付により可能となったウォーリック天体物理学賞ポスドクフェローシップからの支援に感謝いたします。

LKはレバーヒューム・トラストからの早期キャリアフェローシップ(助成金番号 ECF-2024-054)と、イザック・ニュートン・トラストからのフェローシップ(助成金番号24.08(w))に感謝いたします。

LKとLNはイギリス研究革新フューチャーリーダーズフェローシップの助成金MR/T01881X/1に感謝いたします。

JLはイギリス研究革新フューチャーリーダーズフェローシップの助成金MR/T020784/1に感謝いたします。

サーベイについての謝辞

本プロジェクトは、コンテキスト画像としてDSS2、Pan-STARRS1, SDSS,レガシーサーベイ、SkyMapperによって公開されている画像を使用しています。

  • DSS(デジタル化スカイサーベイ)はアメリカ政府助成金NAG W–2166のもと、宇宙望遠鏡研究所が行いました。これはパロマー山天文台のサミュエル・オシンシュミット望遠鏡とイギリスシュミット望遠鏡で撮影された写真乾板のデータに基づいています。乾板はこれらの機関の許可を得て、デジタル形式に再処理されました。パロマー天文台スカイアトラス(POSS-I)はナショナルジオグラフィック協会の支援を得てカリフォルニア工科大学が製作しました。POSS-IIはアメリカ科学財団、NASA、ナショナルジオグラフィック協会、スローン財団、サミュエル・オシン財団、イーストマン・コダック者の支援を得てカリフォルニア工科大学が製作しました。サミュエル・オシンシュミット望遠鏡はカリフォルニア工科大学とパロマー天文台が運用しています。

  • PS1、Pan-STARRS1(パンスターズ)サーベイとPS1公開科学アーカイブは天文学研究所、ハワイ大学、パンスターズプロジェクトオフィス、マックスプランク協会とその傘下の研究所であるハイデルベルクのマックスプランク天文学研究所、ガルヒングのマックスプランク地球外物理学研究所、ジョン・ホプキンス大学、ダラム大学、エディンバラ大学、ベルファストのクイーンズ大学、ハーバード・スミソニアン天体物理学センター、ラスカンブレス全世界望遠鏡ネットワーク、国立台湾中央大学宇宙望遠鏡科学研究所、NASA惑星科学局科学ミッション部門を通じてのNASA助成金番号NNX08AR22G、アメリカ国立科学財団の助成金番号AST–1238877、メリーランド大学、エトヴェシュ・ロラーンド大学(ELTE)、ロスアラモス国立研究所、ゴードン・アンド・ベティ・ムーア財団の貢献により運用されています。

  • スローンデジタルスカイサーベイVはアルフレッド・P・スローン財団、ハイジング・サイモンズ財団、アメリカ国立科学財団と参加研究機関によって提供されています。SDSSはユタ大学高性能コンピューティングセンターの支援とリソースに感謝いたします。SDSS望遠鏡はアパッチポイント天文台にあり、天体物理学研究コンソーシアムの資金提供を受け、ニューメキシコ州立大学が運営しています。またラスカンパナス天文台にも設置されており、こちらはカーネギー科学研究所が運用しています。SDSSのウェブサイトは www.sdss.org です。SDSSはカーネギー科学研究所、チリ国立時間配分委員会(CNTAC)の承認を受けた研究者、カリフォルニア工科大学、ゴッサム参加グループ、ハーバード大学、ハイデルベルク大学、フラットアイアン研究所、ジョン・ホプキンス大学、ローザンヌ連邦工科大学(EPFL)、ポツダム・ライプニッツ天体物理学研究所(AIP)、マックス・プランク天文学研究所(MPIA、ハイデルベルク)、マックス・プランク地球外物理学研究所(MPE)、南京大学、中国国家天文台(NAOC)、ニューメキシコ州立大学、オハイオ州立大学、ペンシルベニア州立大学、スミソニアン天体物理観測所、宇宙望遠鏡科学研究所(STScI)、恒星天体物理学参加グループ、メキシコ国立自治大学 (UNAM)、アリゾナ大学、コロラド大学ボルダー校、イリノイ大学アーバナシャンペーン校、トロント大学、ユタ大学、バージニア大学、イェール大学、雲南大学などを含むSDSSコラボレーション参加機関のための天体物理学研究コンソーシアムによって運営されています。

  • レガシーサーベイは、ダークエネルギーカメラレガシーサーベイ(DECaLS; 提案ID #2014B-0404; 主任研究員: David Schlegel と Arjun Dey)、北京・アリゾナスカイサーベイ(BASS; NOAOでの提案 ID #2015A-0801; 主任研究員: Zhou Xu と Xiaohui Fan)、マイヨールzバンドレガシーサーベイ (MzLS; 提案 ID #2016A-0453; 主任研究員: Arjun Dey)の3つの個別かつ補完的なプロジェクトによって構成されています。 DECaLS, BASS そして MzLSは、それぞれNSFのNOIRLabのセロ・トロロ汎米天文台にあるブランコ望遠鏡、アリゾナ大学のスチュワード天文台にあるボク望遠鏡、NOIRLabのキットピーク国立天文台にあるマイヨール望遠鏡を使用しています。データのパイプライン処理と解析はNOIRLabとローレンス・バークレー研究所 (LBNL)が行いました。レガシーサーベイプロジェクトはTohono O’odham Nationにとって特別な意味を持つ山であるIolkam Du’ag (Kitt Peak)で行われたことを光栄に思います。NOIRLabはアメリカ国立科学財団との協定のもと、全米大学天文研究協会(AURA)が運営しています。LBNLはアメリカエネルギー省との契約のもと、カリフォルニア大学評議委員会によって管轄されています。このプロジェクトのデータはダークエネルギーサーベイ(DES)コラボレーションが製作したダークエネルギーカメラによって得られました。DESプロジェクトは
    米国エネルギー省、米国国立科学財団、スペイン科学教育省、英国科学技術施設評議会、英国高等教育資金評議会、イリノイ大学アーバナシャンペーン校国立スーパーコンピューティング応用センター、シカゴ大学カブリ宇宙物理学研究所、オハイオ州立大学物理学部の宇宙論・宇宙素粒子センター、テキサス A&M 大学のミッチェル基礎物理学および天文学研究所、カルロス・シャガス・フィリオ財団研究・プロジェクト資金提供機関(サンパウロ州)、カルロス・シャガス・フィリオ財団研究・プロジェクト資金提供機関(リオデジャネイロ州)、リオデジャネイロ州科学技術研究評議会、国立科学技術開発評議会、科学技術革新省、ドイツ研究協会 およびダークエネルギーサーベイの協力機関から資金を得ています。協力機関は アルゴンヌ国立研究所、カリフォルニア大学サンタクルーズ校、ケンブリッジ大学、マドリードのエネルギー・環境・技術研究センター、シカゴ大学、ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ、DESブラジル・コンソーシアム、エディンバラ大学、チューリッヒ工科大学(ETH)、フェルミ国立加速器研究所、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校、スペイン科学研究所(IEEC/CSIC)、高エネルギー物理学研究所、ローレンス・バークレー国立研究所、ミュンヘンのルートヴィヒ・マクシミリアン大学と関連するエクセレンス・クラスター・ユニバース、ミシガン大学、NSFのNOIRLab、ノッティンガム大学、オハイオ州立大学、ペンシルベニア大学、ポーツマス、SLAC国立加速器研究所、スタンフォード大学、サセックス大学、テキサスA&M大学です。BASSは、中国国立天文台と中国科学アカデミーの支援および財政部の天文学特別資金を受けている望遠鏡アクセスプログラム(TAP)の戦略的優先プログラム「宇宙構造の出現」(助成金番号# XDB09000000)のキープロジェクトです。BASSはまた、中国科学院対外協力プログラム(助成金番号114A11KYSB20160057)、および中国国家自然科学基金(助成金番号#12120101003、#11433005)の支援も受けています。レガシーサーベイプロジェクトは、NASAのジェット推進研究所とカリフォルニア工科大学のプロジェクトである地球近傍天体広視野赤外サーベイ探査(NEOWISE)によるデータを多く使用しています。NEOWISEはNASAの支援を受けています。DESIフットプリントのレガシーサーベイの画像は、アメリカエネルギー省高エネルギー物理学局科学局長(契約番号DE-AC02-05CH1123)と、同契約によるエネルギー省科学局ユーザー施設である国立エネルギー研究科学計算センター、そしてアメリカ国立科学財団天文科学部(NOAOとの契約番号AST-0950945)によって支援されています。

  • SkyMapperの国立施設機能は、オーストラリア研究会議のARC LIEF助成金LE130100104を通じて、シドニー大学、オーストラリア国立大学、スウィンバーン工科大学、クイーンズランド大学、西オーストラリア大学、メルボルン大学、カーティン工科大学、モナシュ大学、オーストラリア天文台に予算提供されています。SkyMapperはオーストラリア国立大学天文学・天体物理学研究科が所有・運営しています。サーベイのデータは、オーストラリア国立大学のSkyMapperチームによって処理・提供されました。全天仮想天文台(ASVO)のSkyMapperのノードは国立計算インフラストラクチャによって提供されています。ASVOのSkyMapperのノードの開発と支援はオーストラリア天文学リミテッド、オーストラリア連邦教育投資基金 (EIF) と国家共同研究インフラストラクチャ戦略 (NCRIS)の一部として、特に国立eResearchツールリソース(NeCTAR)とオーストラリア国立データプロダクトサービス(ANDS)が行っています。

  • この研究はCDSが提供するサービスであるhips2fits https://alasky.cds.unistra.fr/hips-image-services/hips2fits を使用して行われました。
    背景画像 (c) Krzysztof Ulaczyk