完了しています!このプロジェクトでは現在既に全てのデータが分類されました。
ここをクリックすることで実際の研究を行えます!
志を同じくする他のボランティアと会話ができるトークページもチェックしてください。
すべてのクリックがカウントされます。 食連星パトロールのコミュニティに参加して、このプロジェクトを完了させ、研究者が重要な結果を生み出すのを手伝ってください。
あなたの助けによって、自動化された方法では見つからなかったであろう興味深い恒星系を発見し理解を深めることができます。
vkostovNASAのトランジット系外惑星探査衛星(TESS:Transiting Exoplanet Survey Satellite)は空に広がる何百万もの恒星の明るさを監視する宇宙望遠鏡です。その恒星の中には連星系(複数の恒星がお互いの周りを公転している1つの系)が多く含まれます。連星系は決して珍しい存在ではなく、実際天の川銀河の恒星の割合で多くを占めています。
私たちの方向から見ると、TESSが観測する連星系の一定数は、2つの恒星が互いにもう片方の恒星の光を周期的に遮るような位置関係に並びます。こうした現象を起こす天体を食連星と呼び、連星系の明るさの周期的な低下を起こします。
これらの食連星は、星形成や恒星進化といった、天文学のすべてのトピックへの理解の基盤になる言ってもよい理論の較正に不可欠です。食連星の研究は、恒星の大きさや質量、温度や光度といった重要な特性を 直接 測定できる数少ない方法の1つです。そのため、これらの魅力的な恒星系は、恒星天体物理学を理解する基礎となる柱です。
TESSは多数の食連星を発見するうえで理想的な存在であり、実際に自動化された検出方法により何十万もの候補が見つかっています。しかしその検出の際には、データの不具合などによる誤認が起こります。その結果、検出された信号を誤って解釈したり、その起源について混乱したり、食連星候補の軌道周期を誤って測定したりします。最悪の場合、単一の恒星を連星系と誤認することもあります!
この食連星パトロールでは、あなたには1回につき1ターゲットのTESSのデータをチェックしてもらいます。一緒に、特定の候補が食連星であることを確認し、軌道周期が正しいか判断し、検出された食の光源が対象星であるか見分けていきましょう。